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散骨堂・納骨堂建立

散骨堂・納骨堂建立
  • 散骨堂内御影石張り

  • 散骨堂内 備長炭・天然水晶

  • 納骨堂 壁取り付け工事

  • 納骨堂 天板取り付け工事①

  • 納骨堂 天板取り付け工事②

  • 納骨棚設置工事

  • 本体廻り敷石工事

  • 納骨堂内 彫刻付転落防止板・LED照明

  • 入口 飾り付石扉

名称 散骨堂・納骨堂建立
完成

間口4m50cm×奥行6m20cm×高さ2m80cm、及び地下1m30cmの散骨堂兼納骨堂を建立致しました。

散骨堂内は御影石張で底面には備長炭を敷き詰め、その四隅には天然水晶を設置しました。

納骨堂の棚石はやわらかな色調の石を壁にはめ込んで施工しております。その棚石には溝を掘って蓮の彫刻を施したアクリル板を落下防止として設置しました。また、天井にLED照明と壁に湿度センサー付きの換気扇も取り付けてあります。もちろん配線などは石の中を通しておりますので、外観も綺麗に仕上がっております。入口は飾り付の石の扉となっております。

外観の壁には戒名プレートが取り付け可能で、塔婆立も300本以上収納できます。花立も雛壇式にしてあり立体的に飾れます。また蓋も付いておりますのでお供え置きとしても利用できます。線香立の横には引き出し式のソーソク立てもございます。

本体の廻りには滑り止め加工の御影石を張りましたので安全に歩きやすくお参りすることができます。

 

 

 

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